弊社の活動について

弊社は、中小企業の管理職・次世代の幹部人材の育成支援をメインとする人事教育・研修会社です。従業員が数名から50名前後までの小さな会社の人材開発を得意としています。

労働法・労務管理ノウハウを中心とする社労士の知見をベースに、中国古典の知恵(人間学・帝王学)を用いたリーダー人材の育成、およびコミュニケーションに関わる課題の解決を中心としたサービスを提供しています。

弊社サービスの3つの柱

①コンプライアンス教育

近年、企業間の激しい競争の裏で、個人および組織ぐるみのコンプライアンス違反、企業倫理を問われる事件が相次いでいます。

一方、パワハラやセクハラ問題に代表される職場のトラブルについても、企業側の対応次第で訴訟や法令違反企業の公表に発展するケースも増加しています。

コンプライアンスは単なる「法令遵守」にとどまらず、企業がステークホルダー(顧客・取引先を始めとする利益保持者)からの信頼を積み重ね、存続していくためのすべての企業活動を指します。

弊社ではクライアント企業に存在するコンプライアンスの課題を明確にし、労働法・労務管理はもちろん、営業体制、広報、顧客対応、社員教育、就業規則・社内制度の策定と運用など、課題の解決に必要なコンプライアンスの知識と急所を指導しています。

コンプライアンスを実践する目的は、顧客そして自社が関わる組織から永続的な支持を受け、利益を生み続ける会社になることです。

弊社はその実現のための知識と知恵を提供いたします。

 

②リーダーシップ教育

現代の中小企業に求められるリーダー像とは一体どのようなものでしょうか?

高度成長期やバブル期であれば、自らが先頭に立ち、アメとムチで部下を引っ張る「カリスマ型」の経営者や管理職が主役でした。右肩上がりが前提の時代には、それに応じたリーダーのスタイルが必要だったのです。

しかし、今は低成長の時代。
部下の成長を見守り、共感を呼ぶ指導ができる「支援型」のリーダーが必要です。

生産年齢人口(15~64歳の人口)の減少によって、中小企業の人材獲得競争も厳しさを増しています。以前のように「代わりの人材はいくらでもいる」状況ではありません。

つまり、人が簡単にやめずに長期的に戦力になってもらうためには、会社は人を大切にすること。管理職は社員の成長を支援するマインドとスキルを身につけ実践し、人を育てることが基本原則になります。

弊社ではクライアント企業の実状をもとに、管理職や後継予定者向けのリーダーシップ指導を行なっています。
事例とワークを取り入れながら、弊社の特徴である中国古典のエッセンスを用いた内容となっています。

リーダーシップ教育の目的は、人を育てる「人」を作り、業績に貢献する社員の数を増やすことです。

弊社はそのための人の上に立つ「人」作りのノウハウを提供いたします。

 

③コミュニケーション教育

「働き方改革」が話題になる中で、人と組織の生産性は中小企業においても重要な経営課題として認識されてきています。

一方で、現在流通している生産性向上に関する情報は、その多くが業務効率化を目的としたITツールに関するものが中心となっています。

これらのツールは時短などに一定の効果をもたらします。
しかし、その有効性を最大限に引き出すには、職場における相互信頼が必要不可欠です。

社員同士、上司と部下が信頼関係に基づいて業務に取り組めなければ、人のマネジメントが不安定になり、労働時間あたりの生産性も上がりません。ツールはあくまで補助的に使うべきものです。

相互信頼を育てることは、すなわち社員間の人間関係とコミュニケーションの質を向上させることです。
信頼ベースのつながりと正確な情報伝達の習慣が、ES(社員満足度)を高め、同時にCS(顧客満足度)も高めて業績を伸ばします。

パワハラなどの労使トラブルの予防と共に、会社が望まない離職を減らす意味でも、職場のコミュニケーション向上に注力することは大切な人的投資です。

弊社では主に上司・部下の関係性向上に力点を置いたコミュニケーション指導の研修を提供しています。
小さな組織には、その規模にあったリーダーの「伝え方」「聴き方」「接し方」のコツがあります。

コミュニケーション教育の目的は、社内の人間関係を良好な状態へ変化させ、生産性が高い職場を創ることです。

弊社はそのために必要なコミュニケーションの実践法を提供いたします。