社労士業務
社会保険労務士業務(労働・社会保険諸法令に関する労務相談、就業規則の作成・運用指導など)を併設社労士事務所でお受けしています。
社労士法に基づく第3号業務(労務コンサルティング関連)を中心に取り扱っています。
労務管理相談業務
労働法の解釈や労務管理に関する運用・判断の悩みといった、職場のお困り事への対応策を提案、問題解決へと導きます。短時間のスポット相談、月単位の定期相談など、ご要望に沿った形でサポートします。
※オンライン(Zoom等)を利用した相談になります(対面相談は休止中)。
※事業内容やお悩みの内容について、事前のアンケートにお答えいただきます。
記入された内容を踏まえてご相談に臨みますので、相談時間を効率的に利用できます。
(相談内容の一例)
・残業を削減したいがうまく行かない。どうすればいいか?
・従業員がすぐにやめてしまう。定着のために何をすればいいか?
・正社員とパートの格差是正(同一労働同一賃金)への対応方法にはどんなものがあるか?
・パワハラにならない指導方法はないか?
・テレワークの労務管理で注意する点は何か?
(相談料の目安)
・単発(2時間)25,000円(税込)
・定期(1ヶ月)50,000円(税込)
⇒2時間のオンライン相談+メール相談無制限
※終了後に相談内容と回答のポイントをまとめたアドバイスレポートをお渡しします
※サポート形態(時間・期間等)はご希望に応じてアレンジ可能です
人事支援コンサルティング業務
人事評価制度の導入や就業規則の作成・運用といった人事労務の制度導入を、プロジェクト形式で支援します。時間外労働削減による生産性向上コンサルのような成果目標を設定したプロジェクトにも対応しています。
(コンサルティング業務の一例)
・人事評価制度の導入・運用
・IE手法による時間外労働削減・生産性向上
・就業規則・職場ルールブックの作成・運用
・クレド(職場行動指針)の作成・運用
・テレワーク・在宅勤務制度の導入・運用
(コンサルティング料の目安)
支援期間3ヶ月(4時間×6回)の場合
⇒500,000円(税込)から
※コンサルティング形態(対面orオンラインまたは併用)はご希望に応じて選択できます