
「成果を引き出す上司」を育てる
実践型プログラム
部下が動かないのは、能力ではなく「関わり方」の問題かもしれません
- 指示を出しても思ったとおりに動かない
- 部下を叱ると関係が悪くなる
- 若手がすぐに辞めてしまう
- 管理職が「どう指導していいか分からない」と悩んでいる
このような課題を抱えていませんか?
多くの企業で起きているのは、
部下への「指導」と「否定」の混乱です。
本来、部下は「上司に認められた分だけ力を発揮する」存在です。
しかし、評価や指導の場面で“承認”が欠けると、意欲も主体性も一気に低下してしまいます。
社会保険労務士:飯田吉宏(いいだよしひろ)
「制度」だけでは、人は動かない。
社会保険労務士としての労務コンプライアンスの知見に、現場で使える研修と組織づくりを支援しています。
コンプライアンス・労務管理を軸に、年間約50か所の企業・団体でセミナー/研修講師として登壇。
「難しい話を、現場の言葉に変換してくれる」
「管理職が、明日からの指導法を持ち帰れる」
小規模企業から外資系メーカーまで、幅広い規模・業種で労務管理の指導と相談対応を経験しています。


「認める力」が、組織の生産性を決める
近年の管理職には、「指示・命令」の質以上に、
“成果を引き出す力”が求められています。
実際、研修や人材開発の現場でも
- 上司と部下の信頼関係の構築
- 心理的安全性の向上
- 部下の自発的行動の促進
が組織の成果に直結することが重視されています。
その中核にあるのが、
「承認(認める力)」です。




本プログラムで得られる3つの変化
1. 部下が「自分で考えて動く」ようになる
上司が承認のスキルを活かした指導を行うことで自己肯定感と主体性が高まり、指示待ちから自走型へ変わります。
2. 積極的に部下を指導しても関係が悪化しない
「認める → 伝える」の順序を身につけることで、部下にとって納得感のある指導ができるようになります。
その結果、上司のメンタルを守ることも出来、職場の人間関係が安定します。
3. 離職・モチベーション低下を防ぐ
上司と部下の日常の関わり方が変わることで職場の空気感が良くなり、定着率が改善します。
研修の特徴
理論だけで終わらない「実践型」
講義とワークを組み合わせ、管理職が自然に“使える形”に落とし込みます。
(カードワーク・ロールプレイ中心)
現場に直結する設計
「明日から職場で何をするか」まで明確化し、行動に落とし込む設計です。
管理職の「無自覚なNG」に気づいてもらう
自分では気づきにくい関わり方のクセを可視化し、指導の改善につなげます。
研修プログラムの一例
1. なぜ部下は動かないのか
- 指示・命令型マネジメントの限界
- 現代の若手社員の思考傾向
2. 承認とは何か(誤解されやすいポイント)
- 「ほめる」と「認める」の違い
- 成果につながる承認の条件
3. 成果を引き出す承認の技術
- 承認の3つの型
- NGパターンと改善方法
4. 承認を活かした指導・フィードバック
- 注意・指導の伝え方
- 納得感を生むコミュニケーションのスキル
5. 現場実践トレーニング
- ケーススタディ
- ロールプレイ(NG→改善)
- 自職場への落とし込み
こんな企業様におすすめです
- 管理職の育成が進まない
- 部下の自発性・主体性が低い
- 若手の離職が増えている
- 指導が「厳しすぎる・優しすぎる」でバラついている
- 職場の空気感を改善したい
導入効果
本プログラムの導入後、多くの企業で
- 管理職の指導力向上
- 部下との信頼関係改善
- 職場のコミュニケーション活性化
- 定着率の向上
といった変化が見られています。
研修の概要
対象:経営者・役員・管理職
時間:3〜6時間(半日または1日)
実施形式:集合研修(対面)/オンライン/ハイブリッド
※人数・時間はカスタマイズ可能です。
※まずは上層部だけトライアル的にやってみたいということでもOKです。
研修費用の目安
- 3時間コース(半日)→150,000円~
- 6時間コース(1日)→200,000円~
※上記は目安(税抜)です。時間・内容のカスタマイズによって変わります。
お問い合わせは、下のフォームからお願いします。
よくある質問
Q. 認めることが第一だと、部下を甘やかすことにならないか心配です。
A. 承認(認める力)は“甘やかし”ではなく、成果を引き出すためのマネジメント手法です。承認とは、部下の能力・努力・貢献・成長といった事実を具体的に伝えることです。これにより、自己効力感や内発的モチベーションが高まり、主体的な行動につながります。また、本研修では「認める → 改善点を伝える」という順序を学ぶため、指導や是正も効果的に行えるようになります。適切な承認は規律を保ちながら、責任感と成果へのコミットメントを高めることにつながります。
Q. 「ほめること」と「認めること」は何が違うのですか?
A. 「ほめる」は評価的行動、「認める」は事実に基づくフィードバックです。ほめることは主観的な評価になりやすい一方で、承認は部下が気づいていない強みや貢献を具体的・客観的な事実として伝えることを意味します。このスキルを発揮することで、部下に長期的な自信と成長を促すことができます。
Q. 医療現場や建設現場など命に関わるゆえに厳しい指導が必要な職場でも効果はありますか?
A. はい、むしろそのような職場ほど効果を発揮します。承認によって信頼関係が築かれると、注意や指導も受け容れられやすくなります。結果として、指導の質が向上し、組織全体のパフォーマンス改善につながります。
Q. 管理職の経験年数が浅くても受講できますか?
A. もちろん可能です。本研修は、管理職としての経験年数に関わらず理解・実践できる内容で構成されています。むしろ浅いほうが自己流のクセがつく前に適切な承認スキルを身につけやすいため、新任管理職の育成にも最適なプログラムです。
Q. 単発の研修でも効果はありますか?
A. 単発でも効果はありますが、継続的な取り組みを推奨しています。パワハラの予防研修や管理職向けのコーチング研修と組み合わせることで、管理職の成長と組織風土への浸透をより効果的に進めることができます。

